背すじをピン！と 鹿高競技ダンス部へようこそ 第２巻
2015年12月、週刊少年ジャンプの『背すじをピン！と 鹿高競技ダンス部へようこそ 第２巻』が発売となりました。
この第２巻は、今手元にあるのですが、
な、なんと、若者社交ダンスサークルＣＤＣ中野の社交ダンス漫画図書館（http://www.c-dc.org/#shop-movie）が、認められたのか、今回「背すじをピン！と」横田卓馬スタッフ様より、ＣＤＣのみなさんへ献本の贈り物をしていただきました！
そんな若者社交ダンスサークルへの心配りに、心より感謝申し上げます。
四十工房様、横田卓馬スタッフ様、誠にありがとうございます。
早速、ＣＤＣ中野のサークル内に、いつも置いておきますので、みなさん自由にお読みくださいませ。
これで、ヤング社交ダンスサークルＣＤＣは、『背すじをピン！と 横田卓馬スタッフ認定若者社交ダンスサークル第１号』になったのかもしれません(笑)。
「背すじをピン！と」これからも、どんどん応援してまいります！
◆ヤング社交ダンスサークルＣＤＣ：http://www.c-dc.org/
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背すじをピン！と 鹿高競技ダンス部へようこそ 横田卓馬
「STEP30 二度目の挑戦」
１２月７日(月)発売の週間少年ジャンプ第１号で、社交ダンス漫画「背筋をピン！と 鹿高競技ダンス部へようこそ 横田卓馬」が、好評連載中です！
お！おもしろい！ が、ジャンプの記載位置が、今週は結構後ろの方だったのが、ちょっと気になったかも。。。
競技は、午後に入り、スタンダード戦に突入します。
第１次予選、１年生３ペアーがフロアーに立ちます。
そこまでのやりとりが、今回のお話です。
今週の一番印象に残ったコマは：
『二位争いじゃ意味ねーだろ 一位取りにいってんだからよ』
今週は、八巻君の名言が、とても印象に残る週ですね。
まず、トップを目指すという自分への考え方。
もう一つの八巻君の名言が、後輩へのアドバイス。
『まとまあ強いて言うなら 二ヶ月前の自分に勝て』
競技でありながらも、ライバルは自分自身である。
そして、ライバルが自分と考えると、楽な気持ちにもなれますね。
このアドバイス、私もサークル競技会に出場する新人メンバーに、どこかで使おうとひそかに思ったのでした(笑)。
ヒットして、連載が続いていくといいですね。CDCも毎週購入して応援していきます♪
２０１５年１２月１日、「背すじをピン！と」横田卓馬スタッフ様より、下のツイッターで、ＣＤＣブログを話題にしていただきました！
この先の話で、鹿高競技ダンス部が、ヤングサークル競技会「ＣＤＣカップ」みたいな種目毎にパートナーチェンジして挑む大会にチャレンジし、正規パートナー以外と組んで競技会に出てみて、何かを気づき、学んでいく、、、
というストーリーが、ジャンプに載ると、いろんな組み合わせのペアーが生まれておもしろそうですね。
ツイッターリンクはこちらです。
背すじをピン！と 鹿高競技ダンス部へようこそ 横田卓馬
「STEP29 静かなる決意」
１１月３０日(月)発売の週間少年ジャンプ第５３号で、社交ダンス漫画「背筋をピン！と 鹿高競技ダンス部へようこそ 横田卓馬」が、好評連載中です！
今週は、先週が土曜日発売だったので、とってもひさびさな感じがいたします。
お！おもしろい！
ここは、浜松市で、鹿鳴館高校は、静岡県にあるというのが、はじめて今週号で分かった気がします。。。
ラテンの結果は、なんだかんだで、予想通りでした。
そして、スタンダード戦に入る前の昼食休憩が、今回のお話です。
今週の一番印象に残ったコマは：
『緊張もしているけど、どこまでやれるか、ちょっと楽しみ･･･!』
「緊張を、楽しめ！」と、NBAのバスケ選手が、言ってたようなことを思い出しました。
考え方って、大事ですね。
また、付録として、一番笑えたコマが、
『競技会の合間の昼食に、屋外でフランス料理みたいなコースを召し上がるグループ･･!』
個人的に、この状況が、妙に笑えたのでした。。。
ヒットして、連載が続いていくといいですね。CDCも毎週購入して応援していきます♪
社交ダンスを初心者からはじめるなら、一番早く１０ダンスが踊れるようになるヤング社交ダンスサークルＣＤＣへ。（年齢制限35歳以下）
