社交ダンス 東京神田秋葉原 初心者講習会 若者向け CDC東京週末版25.5期


35歳以下の若者向け社交ダンス入門講座初心者講習会 CDC東京週末版

CDC東京週末版第36期は1/6(土)よりまったくの初心者向けに好評開催中

もちろん期の途中からも新規参加大歓迎です
―「そうだ!社交ダンスはじめよう!(東京週末版第36期)」―
2024年1月6日(土)~2024年6月30日(土)

そうだ!社交ダンスやってみよう!

 CDCは「12種目の社交ダンスダンスに取り組み、3ヶ月で社交ダンスを確実に全種目ダンスパーティーで踊れて楽しめるようになろう!」「6ヶ月で、10ダンスのプチ競技会にも挑戦してみよう!」をテーマにまったくの初心者を対象とした社交ダンスレッスンを開催いたします。
 この機会に、年明けからの半年間、まったくはじめての社交ダンスにチャレンジし、なんとかダンスパーティーで、楽しく踊れるようになってみませんか?
※CDC東京週末版第36期参加お申込み、ただいま受付中です。
お申込み状況: 【2/5(月)05:08現在】6名
(男性:1・女性5) 平均年齢:28.0歳(25歳~33歳)
年齢制限35歳以下(1988年1月1日以降の生まれ)です。ご理解の程よろしくお願いいたしますm(__)m
※現在のCDC参加メンバーのみなさんは、そのまま同じように継続できますので申込みなどはもちろん一切不要です。
※これまでにCDC第1期~35期までに参加された事がある方で途中から来れなくなってしまった方でも、再チャレンジ大歓迎です♪

そうだ!社交ダンスはじめよう!

-なんちゃってダンスでいい、とにかくすぐにダンスパーティーや競技会で踊れるようになりたいのさ-



 これまで「社交ダンスを一度やってみたいと思うのだけど、なかなかタイミングやきっかけがつかめない」また「社交ダンスをはじめたのはいいけれど、たくさんの種目を踊れるようになるにはすごい時間がかかりそうで、私にはとても無理だわ」などという声は、よく聞くものです。

 実際、今の日本では"Shall we Dance?" のように、楽しく社交ダンスが踊れるようになるための機会にはあまり恵まれていないのが現状です。その上「若者向け・若い人対象」となると、さらに機会が限定されてしまっているのが今の状況なのです。

 例えば「はじめてみたい!」と思ってダンススクール・ダンス教室へ行ってみても、高いレッスン料におじけずいてしまったり、近くのサークルに行ってみても、高齢者ばかりで雰囲気になじめなかったり、みんな踊れているのに自分1人だけポツンと浮いてしまう寂しさも感じてしまうことがあるものです。

 せっかくテレビでは、 「テレビアニメ ボールルームへようこそ」「金スマのキンタロー。さん、ロペスさん、市來怜奈さん、山本アナウンサー」「ウリナリ」、「背すじをピン!と」などのマンガ、そして社交ダンスを題材にしたさまざま映画などで、「私も一度はじめてみたい!」と感じる方はたくさんいると思うのですが、このような環境の中ではじめる「場」がないことにはどうしようもありません。

 そこでCDCでは、そのように興味があるけど「はじめよう!」という一歩がなかなか踏み出せない若い人たちのために、6ヶ月間集中のダンスレッスンを開催することにしました。そんな「はじめてみたいけど、全く初心者なので、はじめにくい。」と感じていた方達に、場を提供し少しでも上達に貢献していきたいという思いからです。

 CDCの社交ダンス初心者講習は、15年以上の実績・信頼を伴う「まったくのはじめての初心者が、たった半年で10ダンス全てが最速で踊れてしまう」メニューを持つ、とても独創的な一回多種目制の本格的な初心者講座です。

 目指す目的は「3ヶ月間で社交ダンスをパーティーでもなんとか楽しめるようになるところまで上達、6ヶ月間でサークル競技会や草の根競技会にチャレンジするのだ!」です。

 みなさまのお申し込み/ご参加を心よりお待ちしております♪


◆サークル名

CDC東京週末版土曜日【第36期】(毎週土曜日@東京都千代田区他)

◆開催期間

■2024年1月6日(土)~2024年6月30日(土)の全25回

◆会場

・主に、千代田区をメイン会場で開催予定 ※週により、変わりますm(__)m

・主に以下の2会場で開催予定 ※週により、変わりますm(__)m

■神田さくら館 1F多目的ホール
(JR『神田駅』より徒歩約5分)

■昌平童夢館 2F多目的ホール
(JR『秋葉原駅』か『御茶ノ水駅』より徒歩5分)

◆開催時間

■毎週土曜日の夜18:25~20:40
・18:00~ 入場・自主練可能
・18:10~ もし希望者が4人以上集まったら、疲れない程度の、復習会・初心者講習を中心に軽く練習
・18:25~18:30 はじめのストレッチ
・1種目目(ステップ主体レッスン): 18:30~18:50
・2種目目(ステップ主体レッスン): 18:50~19:10
・3種目目(ステップ主体レッスン): 19:10~19:30
・5分間休憩: 19:30~19:35
・4種目目(ステップ主体レッスン): 19:35~19:55
・5種目目(ステップ主体レッスン): 19:55~20:15
・予備の時間 : 20:15~20:30
・終わりのストレッチ: 20:30~20:35
・20:35~: 後片付け・着替え
・20:50頃 退出

◆テーマ

■「3ヶ月で、たくさんの種目をダンスパーティーでなんとか楽しめるようになろう!」
■「6ヶ月でなんとか12種目を踊れるようになり、社交ダンス競技会『CDC教育カップ』『ヤングサークル10ダンス選手権』『オープンサークル10ダンス選手権』『練習着10ダンス競技会』などの、草の根サークル競技会にも果敢にチャレンジしてみよう!」

◆目的

○まったくのダンス初心者の若者が3ヶ月間でダンスパーティーで楽しめるようになってもらい、社交ダンスの楽しさを体験してもらう。
○6ヶ月で12種目を踊れるようになり、CDC教育カップ・ヤングサークル10ダンス選手権などにも全種目挑戦できるようになる。

◆CDCで社交ダンスをはじめる価値(バリュー)

○CDC週末版の1回5種目制という、日本唯一のCDCメソッドにより、社交ダンス10ダンス全体を一緒に上達していく方法で社交ダンスを学んでいきますので、社交ダンス10ダンスを踊り、10通りのダンスを演じることでの、ボールルームダンス全体の楽しさを感じることができます。
○CDCには「なぜ10ダンス全部を一緒に学び、それをどう活用して楽しめるのか?」があります。覚えた10ダンスを『ヤングサークル10ダンス選手権』『CDC教育カップ』『ダンスパーティー』『ダンスホールツアー』『温泉ダンスツアー』などで、全種目/かかる曲全曲で踊ってこそ、社交ダンス全体が見えて、楽しむようになれる所が、社交ダンス教室や社交ダンススクールに無いCDCだけが参加者のみなさまに提供できる価値だと考えています。

◆レッスン内容

 CDCメニューでは、半年間で社交ダンス10ダンス+ブルース、ジルバの合計12種目に取り組みます。
 最初の2ヶ月間で、競技会種目である10ダンスをとりあえずすべて、"だめもと"で体験してもらいます。最初はてんやわんやで全然踊れないと思いますが、まずみなさんの体に「この種目、1度やったことがある」という"体験"を仕込みます。
 スキルというものは、全くやらなければ、いつになっても「0」のままですが、人間の潜在能力は「1」でもこの”体験”を仕込んでおくだけで、日常生活において体の中で自然にイメージトレーニングが行われます。これで2回目からの上達力がぜんぜん違ってきます。
 簡単でも難しくても、まずは踊ってみないと、いつまで経っても、ゼロのまま。CDCは、全種目のその第一歩を、みなさんに全力でサポートしています。  そして忘れてしまわない程度に日をおいて2回目、3回目とチャレンジするうちに、体が慣れて少しずつ踊れるようになっていくのを実感できると思います。

 CDCでは、約半年毎に「CDCはじめてのダンスパーティー」を企画していますので、まずダンスパーティーでも踊れるようになる楽しさと喜びを味わってください。  一方で、ヤングサークルのプチ競技会「CDC教育カップ」「ヤングサークル10ダンス選手権」の全10種目になんとか出場できるよう、毎回4種目づつ練習を重ねながらさらに上達をめざしていきます。  最終ゴールは「社交ダンスが、ダンスパーティーで楽しく踊れるようになり、サークルのプチ競技会にもチャレンジしてみること」となります。

 なお、マンボー・ボックスルンバは、パーティーでもほとんど踊らないし、競技種目にもなく、はっきりいって覚えても使う場所がほとんどないため、やりません。


◆参加料金

○サークル通常参加者と全く同等です。
一回一律1500円のみです。
※入会金無料期間中につき、上記の金額のみで参加できます。

◆年齢制限

年齢制限は、35歳以下(1988年1月1日以降に生まれた方)。会場スペースの都合により、男女あわせて合計最大20名程度に限定する。定員になり次第締め切り。
※「1人でも多くの若者のみなさんに社交ダンスの楽しさをぜひ味わっていただきたい」という、CDCの本来の趣旨を改めて再検証した結果、募集締切はしないこと(このまま継続して参加お申込みの受付を続けます)にいたしました。が、会場のスペースなどを考慮して、突然締め切りとなってしまう可能性もございますので、少しでもお早めの参加お申込みをお勧めいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

◆参加の意義

◎若い世代から一度社交ダンスの初歩を体験しておくことで、この先の突然の社交場でのパーティダンスなどにも対応できるようになる。
◎同じ初心者の参加者同士が友達になりながら一緒になって上達を目指していけるので、より楽しく、やる気も出る。
◎35歳以下限定なので「ダンスは好きだけど高齢者の人と踊るのはちょっと苦手」とためらっていた方にも全く心配はいらない。
◎この低料金で6ヶ月間12種目のダンスを学べ、半年でしっかりと10ダンスが踊れるようになり、友達がたくさんでき、さらにみんなで一緒に楽しくパーティーや競技会にも挑戦できるという超お得企画は、ここCDCだけである。

◆キャンセル

 キャンセル料はいただきません。誰にでも突然のお仕事やプライベートなどの事情はあることですからね。でもせっかくの機会ですので、一緒にがんばってみましょう。

◆お申し込み


■2024年1月からの、CDC東京週末版新第36期お申込みは、 こちら

2024/1/6(土)~CDC東京週末版第36期
初心者講習お申込みフォーム
より、お申し込みくださいませ。
お申込み状況:【2/5(月)05:08現在】6名
(男性:1・女性5) 平均年齢:28.0歳(25歳~33歳)


※申込みの年齢制限は、35歳以下(1988年1月1日以降に生まれた方)です。
ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
※別の曜日のCDCに既にお申込みの方、またこれまでにCDCに参加された事のある方は、お申込み不要です。当日参加でそのままご参加できます。CDCは、どの曜日のサークルでも、当日そのまま気楽に参加できますので、気が向いた曜日にお越しくださいませ。

 お問い合わせは 【ヤングサークルCDCへお問い合わせ・ご連絡】 からできます。


★CDCの主な特徴★



  • ◆若者向け(35歳以下)の社交ダンスサークル
  • ◆トップクラスの若さとメンバー数と言われています
  • ◆同世代の男女の親友・友人がたくさんできます
  • ◆基本、初心者・初級者向けにアレンジされたヤング社交ダンスサークルです
  • ◆まったく初心者の方がとても参加しやすいサークルです
  • ◆カリキュラムが10ダンス全体を一緒に成長させて短期間で踊れるよう考えられていて、とてもしっかりとしています
  • ◆まったくの初心者が3ヶ月で必ず10ダンス(+ブルース・ジルバ)全部踊れるようになります
  • ◆最初はホールドや立ち方が少々崩れていても、まずは10ダンスすべてのそれぞれのリズムと基本ステップで普通に踊れるようになることを優先しています。
  • ◆そのため、基礎練習は短めに、まずはステップを音楽に合わせて、誰と組んでも楽しめるように、と考えられています
  • ◆初心者のうちから過度な基礎練習で、時間を浪費してしまわないように気を付けています
  • ◆一回で多種目練習するので、その分上達が早いです
  • ◆毎週じゃなくても、参加したいとき、参加できる時だけの参加でまったく問題ありません
  • ◆社交ダンス全種目をバランスよく練習しています
  • ◆競技ダンスもパーティーダンスも両方楽しめる社交ダンスを学びます
  • ◆社交ダンスの全体像(全種類の社交ダンスと、パーティーダンスの踊り方、競技ダンスの踊り方)を見ながら上達してけます
  • ◆踊れない種目、忘れてしまう種目がありません
  • ◆その結果、どこに行ってもどんな場でも、競技ダンスもパーティーダンスも楽しめるようになっているので、CDCではじめた方は「その先も長く続く人が一番多い」と言われています
  • ◆レッスンステップ動画が充実、予習・復習が簡単にできます
  • ◆とにかく一回でたくさん踊れます
  • ◆あえてフリータイムの時間を設定せず、最初から最後まで全員で一緒に練習/レッスンしていきますので、フリータイムの時に1人寂しい思いをすることはありません
  • ◆安く続けられます(どれも参加費1回1500円のみ)
  • ◆入会金や年会費など一切ありません
  • ◆高額の発表会、イベント、チケットノルマなど一切ありません
  • ◆めんどうな入会手続きや書類記入は一切ありません
  • ◆役員分担や雑用、パーティーなどでのお手伝い依頼も一切ありません
  • ◆練習中の名札強制着用も一切ありません
  • ◆安心して参加できます(断るべき方にはちゃんとお断りしています)
  • ◆温泉ツアーなど、旅行などでも社交ダンスも楽しめます
  • ◆ほぼ毎月開催の草の根10ダンス競技会に手軽に参加でき、試合・実践を通して、さらに成長していけます
  • ◆ダンスホール企画も定期的に開催、ダンスホールでのパーティーダンスが楽しめます
  • ◆月例懇親飲み会も定期的に開催、参加者同士の交流にも力を入れています
  • ◆他サークルさんとの交流もいつも大切に考えています
  • ◆他サークルさんへの参加禁止などの制限・囲い込みは一切ありません
  • ◆参加者のみなさんが笑顔になれ、同世代の友人がたくさんでき、日常がさらに楽しくなり、幸せになれる場所を目指しています
  • ◆社交ダンス多種目で、たくさん体を動かせる場として、みなさんのダイエット、健康維持に役立てる場所を目指しています

★CDCの主な評判★

  • 「CDCではじめると本当にちゃんと10ダンスが踊れるようになる」
  • 「1回で多種目やってくれるので、どの種目も忘れずに一緒に上達ができる」
  • 「CDCが一番若いと思う」
  • 「CDCではじめた子は、その先も競技会・パーティーでなど、社交ダンスを続ける人が圧倒的に多い」
  • 「CDCの運営は(カリキュラム的に・道徳マナー的に・イベント数も)一番ちゃんとしている」
  • 「1回4種目でこの値段は安すぎ!」
  • 「社交ダンスを混雑したスタジオで鏡を見ながら踊るのではなく、実際に広いフロアーで組んでのびのびと踊るのがメインなので、ダンスパーティーの楽しさが感じられる」
  • 「学連メニューみたいな、体育会系のノリじゃないのがいい。やりやすい。」
  • 「参加者のさらなる上達を優先させ、自分のサークルだけに囲い込みをしない、役割分担を頼まれない、高圧的でない運営方針がいい」
  • 「先生主催じゃないので、営利の高額イベント・発表会がない/誘われないのがいい」

活動の様子(直近の活動日誌)

CDC東京週末版神田開催活動日誌

2024年3月16日(土)分

CDC東京週末版社交ダンス

 2024年3月16日(土)の夜に、会場神田にて開催されました、CDC東京週末版第36期の第11日目には、男性4名・女性3名の合計7名のみなさまにお集まりいただき、今週も社交ダンス11種目の初心者ステップで、楽しく2時間体を動かすことができました。

 1月よりスタートしました、東京週末版第36期の第11日目でした。
 3月も第3週目に入りました。
 昨年の第34期は4回で打ち切り、半年前の第35期は8回で打ち切りとなっていましたので、11日目の今期は、久しぶりによく続いていると思います\(^o^)/
 参加していただいている、みなさま一人一人のおかげでございますm(__)m

 そんな、今週は、水曜日の雨が上がったあたりから、気候が変わり、気温が上がるようになってきましたね。
 気温も上がり、花粉も増え、さくらの開花が待ち遠しくなってきた、今日この頃です。

 そんな、今週の週末版も、まずまずのみなさまにお越しいただき、効率よくペアチェンジできましたので、9ダンス+ブルース、ジルバの、計11種目を踊って、社交ダンスを楽しむことができましたね。
 途中、ルンバで、お別れの曲クイズ企画をやって、時間がかかってしまい、最後ジャイブの復習だけは、断念いたしました。

 たっぷり2時間体を動かせるCDC多種目メニューは、健康に良いダイエットにもなるようです(^_^)v
 今週も、寒い中、ご参加いただき、感謝感謝の気持ちでいっぱいですm(__)m

 来週は、会場移動して秋葉原の会場での開催となります。
 今期も、1名になるまで(笑)、続けていく所存ですので、それぞれの参加できる範囲で、お気軽にお越し下さいませ(^_^)v

 CDCメニューは、大学の学期単位授業というよりも、小中高の、何限目制というカリキュラムをイメージして、毎回いろんな種目を、少しづつ練習していきながら、全種目を忘れないように積み重ねていき、社交ダンス全体・全種目を効率的に身に着けていくという独自のカリキュラムを組んでいます。
 CDCメニューは、2時間弱の時間の中で多種目踊り込みますので、運動不足気味の方には、少しきついのかもしれませんね。

 影では「スパルタ」と呼ぶ人もいるようです(笑)。
 登山、ランニング、ジム、ウォーキング、スポーツ、ボクシング、そしてなぜか吹奏楽、が趣味の方は、全然平気みたいで、CDC方式の、どんどん種目を変えていき、効率の良いメリハリ練習メニューがとても好まれています。
 この2時間に慣れてくると、足腰が強くなる習慣ができて、将来長きに渡って健康への道が開けると思いますよ。
 途中のお話や、基礎連は少なめに、多種目を、組んでたくさん踊って、社交ダンスを楽しむスタイルのCDCです。
 CDCで、たくさん体を動かして、社交ダンスのたくさんのステップを覚えながら、同時に健康になりましょう!

 CDCでのはじめての社交ダンスいかがでしたでしょうか?
 いきなり、多種目にトライしてみるのが、CDC流の初心者社交ダンスメニューです。
 CDCは、毎週いろんな種目と戯れながら、社交ダンス12種目全体を、一緒に上達していきます(^_^)v
 CDCのメニューは、2時間たっぷりと体を動かすので、ジムや、登山、ランニング、ダイエット、吹奏楽などの、スポーツっぽい要素があるかもしれませんね。
 ジムに行く感じで、たっぷり体を動かして、日頃の運動不足を解消し、健康にもなりましょう!
 ジムで、一人でチャリを漕ぐのも、もちろんマイペースで楽しいと思いますが、異性と手をとって社交ダンスを踊るのも、人と触れ合えて、笑顔になれてとても楽しいですよ(^_^)v
 今回よく分からなかったとしても、2回目に、もう一度踊ってみると、体も動いてきて、かなりイメージがしっかりしてくると思います。
 まずは、いろんな種目で、たくさん体を動かしてみて、みんなで社交ダンスを楽しんでみましょう!
 楽しんで踊っていれば、すぐに慣れて、つながっていきますよ。
 それでは、来週も、みんなで楽しく、5種目を練習していきましょう♪

 毎回完璧にマスターしよう、と考えると、結構心が折れますので、毎回適当にチャレンジしてみよう、といった気持ちで、気楽に続けていきましょう。
 『まずはよく分からなくても体を動かしてみる』⇒『だんだん体が慣れて自然に動いていく』⇒『2回目になると思ったよりも踊れるようになっている』のパターンで、人間というものは動作を学んでいくものです。
 そしてCDCメニューで毎週多種目で体を動かしていると、予想以上にどんどん早く社交ダンスが踊れるようになっていく自分自身に驚くと思いますよ。

 来週も、まったく初心者のみなさんも、久しぶりの方のご参加も大歓迎ですので、当日お気が向きましたら、ふらりと5種目踊りに、スポーツやジムのように、健康的に体を動かしに、心地よい汗を流しにどうぞお越しくださいませ。

 それでは参加者のみなさま、CDC東京週末版第36期第11日目にご参加いただき、社交ダンス11種目大変お疲れ様でした!

 0.5種目目は、これまでやってきました、ブルースB2を、ウォーミングアップで、ホールドを確認したりしながら、ゆったり踊る事ができました。

 1種目目は、ワルツB8をやりました、
 今週のテーマは『リバースターンで一周』でした。
 リバースターンの一歩目の男性の踏み出す左足の位置を、女性の下がった右足のすぐ前に出すように意識しながら、リバースターンをやってみました。
 そして、シャッセフロムPP、オープンインピタスターンを入れながら、ワルツB8の流れを、みんなで、楽しく踊っていくことができました。
 そんな、ワルツB8でした。

 2種目目は、スローフォックストロットA7をやりました。
 スローでも、今週のテーマは『リバースターン』でした。
 こちらも、フェザーステップから、女性の下がった右足の真正面に、左足を出すように意識しながら、リバースターンしてみました。
 こちらは、不完全ですと、3歩目の女性の右足が男性のインサイドに出せないので、ダメ出ししやすいです。
 そんな位置関係に注意しながら、スローフォックストロットA7全体を、楽しく踊っていくことができました。
 そんな、スローフォックストロットA7でした。

 2.5種目目、2.6種目目、2.7種目目は、先週やりました、タンゴB8、クイックステップA4、ヴェニーズワルツA1の流れを、軽く踊っておくことができました。

 2.8種目目のラテンに入る前に、先週やりました、ルンバB1のオープニングアウトの所を中心に、軽く復習で踊りながら、別れや卒業の曲を流して、クイズ大会も楽しむことができました。

 3種目目は、ラテンに入り、チャチャチャBをやりました。
 今週のテーマは『ハンドスリーチャチャチャ』でした。
 アレマーナ、ハンドトゥハンドから、スリーチャチャチャを入れて踊りながら、チャチャチャB全体を、楽しく踊っていくことができました。
 そんな、チャチャチャBでした。

 4種目目は、サンバB6をやりました。
 今週のテーマは『サンバウォークと、サイドサンバウォークの組み合わせ』でした。
 前回の流れとほぼ同じでしたが、ランの後のサンバウォークを、サイドサンバウォークと組み合わせてみました。
 そして、サンバB6全体を楽しく踊っていくことができました。
 そんな、サンバB6でした。

 最終5種目目は、パソドブレA4をやりました。
 今週のテーマは『グランドサークル』でした。
 シンコペーテッドセパレーションの終わりからスタートし、グランドサークル近辺の、女性後退から前進動作に入る所を入念に確認していきながら、最後はシャッセケープも入れて、パソドブレA4全体を、元気よく踊る事ができました。
 そんな、パソドブレA4でした。

 時間が押して、ジャイブB1の復習はできなかったのですが、一昨日のCDC中野木曜でやった「リバースロール」を、もう一度やってみたいという参加者さんの要望があり、みんなで、軽くリバースロール大会をやることができました。

 次回のCDC東京週末版第36期の第12日目は、2024年3月23日土曜の夜18:25より、会場移動して、秋葉原駅 or 御茶ノ水より徒歩5分の『昌平童夢館2F多目的ホール』にて、タンゴC8、クイックステップB5、ヴェニーズワルツA、ルンバB6、ジャイブB4、の5種目を、練習していきます。

 それでは、次回の東京週末版第36期の第12日目も、みんなで楽しみながら練習していきましょう!

CDC東京神田週末版社交ダンス
写真:広々と練習をする参加者のみなさん

-若者社交ダンス CDC東京週末版-


◆よくいただくご質問など

Q. 1日目の初回1500円体験で、実際に一度参加してみてから、続けるかどうかを判断しても大丈夫でしょうか?
A.
もちろん大丈夫です。まず初回を1500円体験で参加していただいて「距離的に自宅や職場から無理なく通えそうか?」「このCDCのメンバー・雰囲気とメニューで3ヶ月もしくは6ヶ月間やっていけそうなのか?」「CDCのみっちり4種目メニューは体力的に大丈夫か?」「毎週木曜は仕事場や学校などからちゃんとうまく逃げ出せそうか(笑)」などを確認していただき、もしOKでしたら、2週目からも一緒にやっていきましょう!
OKじゃない場合、ここで参加を取りやめていただいて全く問題ありません。その際の以後の参加キャンセル連絡等も一切ご不要です。

Q. 以前より社交ダンスに興味がありましたが、知識もなく全くの初心者ですが大丈夫でしょうか?
A.
はい。知識などなにもなくても全く大丈夫です。ダンスは体で覚えるものです。それに、みんな同じ初心者です。一緒に上達を目指してがんばりましょう!
 ただ1点だけ、1回目にはじめてやる種目は、体がはじめて挑戦しますので、やっぱりなかなか思うように踊れません。これはあたりまえで、誰もがそうです。しかし、1,2週間時間を空けて、2回目、3回目に同じ種目を挑戦してみると、あら不思議! 予想外にも体が自然に適応して踊れるようになっていき、楽しく感じるのを体感できると思います。
 つまり、1回目でぜんぜん踊れないのはあたりまえなので、それで落ち込まないようにしてください。2回目、3回目に踊れる姿を想像して、1回目は気楽に、ある意味"適当に"チャレンジしてみる感覚でトライしてみてくだい♪

Q. 以前別のサークルでレッスンを受けていたのですが、特定の部分の基礎連や話が長く、結局半年では10ダンスをぜんぜん踊れるようにはならず、おまけに先生個人の営利イベントに出演するだけで、チケットノルマを課してきたり、当日タダで手伝いをお願いされたりと、とても不快感がありました。CDCはこの点大丈夫でしょうか?
A.
もちろんまったく心配ありません。CDCは教室主催ではなく、地域の公民館サークルですので、そういったイベントや役割分担などは一切ございませんのでどうぞご安心ください。
 また、正直CDC以外ではじめて、半年で10ダンスを踊れるようになることは、残念ながらほぼ不可能です。1回で、1,2種目だけでは、時間的/スケジュール的に無理だからです。
 でも、CDCメニューは、半年あれば確実に10ダンスが踊れて、パーティーやダンスホール、サークル競技会、温泉ツアーで楽しめるようになりますので、どうぞご期待ください。
 学連経験者じゃなく、まったくのはじめてから社交ダンスをはじめた方が、全種目踊れるようになり、サークル競技会で楽しみ、その先も社交ダンスを続けている数も、CDC出身者は圧倒的に大多数なのです。なぜならCDCで社交ダンスをはじめると、すべてのダンスが確実に踊れるように育つからなのです。

Q. はじめるにあたって必ず準備したほうがよいものはありますか?
A.
特にありませんので、動きやすい服装でおこしください。

Q. 最初はどのような靴でどのような服装で行けばいいか教えてください。
A.
服装:動き易ければ何でもOKです。
靴 :最初は、長時間踊っても疲れない、普通の運動靴が、一番お勧めです。ヒールのあるパンプスかサンダル系、ソールに厚みのあるものは、土足禁止の会場では厳禁となっていますので、避けてください。下のページを参考にするといいと思います。
参考:社交ダンスサークルに持参するシューズについて

Q. 当日の持ち物について教えて頂けますでしょうか?
A.
参加費一回1500円と、ダンスシューズ、体育館シューズなどの「うちばき」、そして水分あった方がベターです。その他は特に何も必要ありません。

Q. 最初の服装ですがやっぱりスカートの方がいいのでしょうか?
A.
服装ですが、スカートでもパンツでもOKです。 スカートの場合、タイトでないもの。。。フレア、ギャザー等足の開くものが良いです。 パンツの場合は、柔らかい素材の方がお薦めです。 ついでに、トップスですが、肩や頸が動き易い、カットソーやTシャツが良いかも。 ブラウス等、腕を上げるとスカートやパンツから出てしまいそうなものは避けた方が無難です。


◆CDC参加者の声(感想など)

Aさん(20代 女性)より
芸能人社交ダンスをテレビで見て社交ダンスを習いたいと思い、近くの社交ダンスサークルに少しだけ行ってみましたが、年齢層がぜんぜん違ってなじむことができませんでした。ダンススタジオを探していたところ、偶然CDCのサイトを見つけ、すぐに入会を決めました。
実際に行ってみて、同じ年齢の人がいっぱいいて楽しそうに練習している姿を見て感動したことを今でも鮮明に覚えています。それに、毎週ホームページの動画で、どんなステップを練習するのかがサークルに行く前に分かることもCDCのすごいところでした。
おかげさまで、事前に部屋で一人でステップをやってみたりもできたので、たった6ヶ月で10ダンスができるようになりました。 そしてCDCカップにも果敢に挑戦してしまいました。
まったくはじめてからダンスをはじめるみなさん、CDCの1回4種目メニューはどこの教室やスタジオに行くよりも早く10ダンスやブルース、ジルバなどが踊れるようになります。少し自信がついて、ある日近くのヤングサークルに行ってみたらCDCでダンスをはじめた人がたくさんいらっしゃいました。ほんとにすごいサークルだと思います。

Bさん(20代 男性)より
僕はまず早くパーティーで誰とでも社交ダンスを踊れるようになりたいと思い、最初はダンス教室の個人レッスンで習っていました。 3ヶ月で教えてくれたのは、マンボー、ボックスルンバ、ブルース、ボックスワルツの4種目でした。
3ヶ月ほど経ち、ものは試しにと雑誌にあった近くのダンスパーティーに挑戦してみました。でも、この時僕が踊ることができたのは「スローの方がいいんだけどブルースでもいいわよ」と優しく誘ってくれた方との1曲のみでした。あとはずっと座ったまま僕は1時間で会場を去りました。
 ダンス教室のレッスンは「高いだけでダンスパーティーでいろんな人といろんな種目を踊るにはぜんぜん役に立たない」と失望した瞬間でした。マンボーもボックスルンバもボックスワルツもダンスパーティでは誰も踊っていなかったのです。
 だめもとで、ネットで調べてみたところCDCのホームページにたどり着きました。そう、マンボーやボックスルンバみたいなパーティーで全然役に立たないステップを、長々とレッスン受けるのではなく、僕が手っ取り早く学びたかったのはこのCDC動画の基本ステップそのものでした。CDCの基本ステップは、そのままパーティーで使って知らない人と踊っても、すぐに通じるところに偉大さを感じます。これを最初に習っていればパーティーで恥をかくことはなかったと、もっと早くこのサークルを発見すべきだったと後悔しています。
CDCでは、同世代の人とペアーチェンジしながら、簡単なステップで何回も練習できるので、楽しいし「先生としかダンスが踊れない」ということもありません。おかげさまでたった半年で、ダンスもパーティーでも誰とでもほぼ10種目が踊れるようになり、また雰囲気も良く友達もたくさんでき本当に良いサークルに出会うことができたと感謝しています。

Sさん(20代 男性 CDC第2期生)主催の福岡FMDC(現在活動終了しました)より抜粋
・一から正確に教えてくれるダンス教室でじっくりと教わるだけでは、一生かかっても10種目のダンスはおどれるようになりません。
・CDC方式は、初心者であっても、半年で10種目全てのベーシックステップにトライして、とにかく足型を覚えることに焦点をおいて一気に習得していきます。経験者からみると無謀に一見、思えるプログラムですが中野CDC方式は既に実績ある方法で自分で体験済みですので心配にはおよびません。
・プロに教わらないと間違ったことを習い、一生うまく踊れないという人も時々いますが、それは年配の方の話です。柔軟な脳を持つ若い世代は、とにかく先にステップを覚えてしまった方が効率的です。
・当然最初からうまくは踊れませんが、足形さえ覚えていればパーティーでかかる全ての種類の音楽で踊れて圧倒的にダンスが楽しくなります。(逆にいうとワルツしか踊れない人はワルツがかかるのを待つしかないのです。人生待ちぼうけです。)

Sさん(20代 男性 CDC第2期生)の日記より抜粋
今日はサークルで初めてサンバやる人がいるなかでサンバCをした。
これは難しい。だいぶCDC式ステップは高度で無茶なフリだと思ったけど意外と足形は皆できるようになった。難しいといってもベーシックはベーシックなんだなあと人にやらせといて何ですが正直驚きました。
ただ足形をふむだけならベーシックって全部一緒。全部簡単だし難しい。基礎は基礎。ステップを難しくしているのは自分側なのだとおもう。
勉強と全く一緒で一通り網羅して全体(10ダンス)をアバウトにつかむことは本当に大事だと思います。結局ある程度全体像がないと細かい話は頭にはいらない。
ヤング社交ダンスサークルメンバーは若いしどんどん覚えていくので、もっともできる人にあわせてガンガンやっていいと思いこんでます。伝えるべきことはとにかくステップの雰囲気を伝えることで曲にあわせて踊る心地よさまたはチャレンジの場を提供すること。
改めてCDC方式は偉大だと思います。

Hさん(20代 男性)より
私はダンス教室のグループレッスンで1年間習ってからCDCを発見して参加してみました。教室に通ってなくCDCで社交ダンスをはじめて半年たらずの人が、自分よりぜんぜん多くの種目を踊っているのを見てすごい驚きを覚えました。実際にCDCメニューをやってみて最初の3ヶ月間で、ぶっちゃけ教室のグループレッスンで習った1年以上のものを学べています(笑)。
では教室とCDCを両方経験してみて、一体何が違っていたのかな、と考えてみました。
一番大きいのは講習時間1回の長さ(練習できる量)が全然違うなと思いました。教室のグループレッスンの場合、1週間に1回50分たらずとかなり短いです。20代の私にとりましては「もうおしまい?」という消化不良の気持ちにいつもなりました。そして、この時間だとやっぱり1種目が限界です。また、最初はマンボーやボックスルンバのような種目もやりますので、これで10ダンスすべてを踊れるようになるのには、何年もの途方な時間がかかります。といいますか、教室のグループレッスンで10ダンスすべてをやっているところが、ほとんどといってよいほどないので、不可能に近いです。
また、せっかく少し踊れるようになっても、その後違う種目に入り半年以上全く踊らなかったら、実にすっかりと忘れてしまいました。この「非効率的なサイクル」で、たくさんの種目がなかなか身についてこなかったのです。
それが、会費が教室の半分以下のサークルCDCは、1回2時間ちょっとの時間で、4種目を練習します。体力的には少しキツいですが、レッスンを短めに踊りこみを長めにとるスタンスであり、毎週バラバラな4種目をやっていくことで、以前やった種目のリズム・感覚をすっかり忘れることなくどんどん"身に"ついてきます。私はこのレッスン時間的要素・構成的要素が一番大きいな、と感じています。
また、プログラムの速度も違うなと思いました。CDCは「半年でこれだけの種目・ステップを、とにかくやってみよう」と最初に動画で目標を示していますので、簡単に予習・復習ができますし、さらに参加者が普通の年齢層よりも若いので、どんどん進めます。私の通った教室グループレッスンの場合、高い年齢層からか、もしくは「あまりレッスンを早く進めずに少しでも長く教室に通ってもらおう」という作戦からか、なかなか新しいステップに進んでいかない、もどかしさも感じました。
ダンス教室に通っていた当時、よく言われた「サークルでダンスをやると変なクセがついて上手くならない」というのが、私のためでなく、ただ教室自身の営業のために使われていた言葉だということも、CDCに参加してみてやっと気づきました。それを理由に「他サークル・ダンススタジオへの入会・参加禁止」とも言われましたが、今考えてみると「そんなこと基本生徒個々の自由であって、ダンス教室自身が、ただ生徒を長く囲い込みたかっただけで、結果上達も遅らせられてたんだ。」と本当におかしな話だったなぁとつくづく感じています。
普通の高齢者主体の公民館サークルはどうか知りませんが、ヤングサークルの場合、若さと練習量、周りの環境などでみんなすごい速度でどんどん上手くなっているのです。実際、ダンス教室グループレッスンで社交ダンスをはじめて1年の方と、CDCではじめて1年の方を比べてみて、一目瞭然でした。
ダンス教室の初級向けグループレッスンでは、本当にダンス歴1年未満の初級者の方だけしかいませんでしたが、ヤング社交ダンスサークルの参加者には幅があり、アルファベット級の現役競技選手も頻繁に参加しますので、サークルではペアーチェンジによって何回かは実際に組んで練習することができるのです。こんな貴重な感覚を得ることができるのもヤングサークルならではだと思います。
私が気づいたサークルCDCレッスンと教室グループレッスンの違いと感想はこんなところです。

Cさん(20代 女性)より
わたしは前から社交ダンスに興味がありました。テレビや映画で観て、ぜひとも踊れるようになりたいと思っていました。近くのダンス教室に見学に行ったり、近くのサークルに体験に行ったりしたのです。
でも教室はやっぱり値段が高すぎて、ずっと続けるのは無理でした。
サークルは会費は安いのですが、みんな上手すぎてわたしなんかはぜんぜんついていけるレベルではありませんでした。そんな時、CDCをインターネットで発見して、これなら続けられそうと思ったのです。>br />年齢も同じくらいの人が集まっているし、初歩から教えてもらえるので、ついていけなくておもしろくなくなるということがないのが安心です。

Dさん(20代 女性)より
私は、うっちゃんなんちゃんの社交ダンスの番組を見て、ずっと社交ダンスを習いたいなぁ・・・と思っていました。しかし、ダンス教室のレッスン料は高く、ダンスサークルに行っても、みんなについていける自信がない・・・。
やっぱり無理かな(><)とあきらめかけていた矢先、 shall we dance?のハリウッド版の映画を見に行き、やぱり踊りたい!!と思い、インタ-ネットで検索していたところ、「そうだ社交ダンス始めよう」とういう企画に出会い、これだ!!と、受講を申し込みました。
今は、受講を始めて一ヶ月ほどですが、木曜が楽しみでなりません。仲間もたくさんできたし、毎週少しづつ、いろんな種目を習い、覚えていくのがとてもうれしいです。ダンスパーティーの参加など、未知の体験もしました。これからも、仲間たちと一緒にダンスを楽しみたいと思います(~o~)

Eさん(20代 女性)より
昔から社会人になったら社交ダンスを習おうって思っていました。それは母さんが習ってたこともあり、ウリナリを見たせいもありだと思います。なかなか機会が作れず今になってしまっていました。
会社にフラメンコを習ってる人がいてその人が背筋がピンとしていてスタイルがよくてすごくステキであたしも彼女のようになりたいって思っていました。
そこに映画「Shall we dance?」が公開されてこれはもう習いだすのは今しかない!って思って始まりました。
習いだしたほんとの最初はバタバタしてるだけで「本当に踊れてるのかなぁ」って不安でした。けど今は踊れてなくても体を動かすことが気持ちよくてみんなに会うのが楽しみで通っています。
ダンスに関しては・・・う~ん・・。ぶっちゃけ難しくてもう1/3は終わってるのに踊れてない自分を見ると3ヶ月で踊れるようには絶対なれないと思っています。それは教え方がどうこうってことじゃなくて自分の問題です。
でもやっぱり上手に踊りたいから、もっと長い間練習して時間をかけてうまくなりたいって思います。それが確認できる半年間なんですかね。お試し期間みたくいいですよね☆

Fさん(20代 女性)より
・私は全くダンスをしたことがなかったので、最初は本当に不安でした。
でも、基礎から丁寧に教えてもらえたので、抵抗なく踊ることができました。
・初心者の同期のみんなとも、飲みに行ったり、ダンスパーティに参加したりして、とても楽しく過ごしています。
・今では、みんなで、「もっと踊れるようになりたいね!」と、励ましあいながらがんばっています。

Gさん(20代 女性)より
私がダンスに興味を持ったきっかけは、学校の授業で習って楽しかったこと、それと、母が宝塚ファンだったので宝塚の舞台の綺麗なデュエットダンスを観て憧れていたことです。
敷居が高いイメージがあって始めるのをずっと躊躇っていたのですが、このHPの『そうだ! 社交ダンスを始めよう!』企画を見つけてこんなものがあったんだ!と嬉しくて、思い切って申し込んでみました。
始めてよかったなと思うのは、何よりも『踊る楽しさ』に出逢えたことです。
ステップがなかなか覚えられなくて落ち込んだりもしますが、とにかく踊るのが楽しくて楽しくて仕方ありません…!
同期がいて励ましあえるというのも大きいですし、皆さん優しく教えて下さるのでとても居心地がいいです。
まだ始めたばかりですが、ずっと踊り続けて行けたらな、なんて思っています。


◆お申し込み


■2024年1月からの、CDC東京週末版新第36期お申込みは、 こちら

2024/1/6(土)~CDC東京週末版第36期
初心者講習お申込みフォーム
より、お申し込みくださいませ。
お申込み状況:【2/5(月)05:08現在】6名
(男性:1・女性5) 平均年齢:28.0歳(25歳~33歳)


※申込みの年齢制限は、35歳以下(1988年1月1日以降に生まれた方)です。
ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
※別の曜日のCDCに既にお申込みの方、またこれまでにCDCに参加された事のある方は、お申込み不要です。当日参加でそのままご参加できます。CDCは、どの曜日のサークルでも、当日そのまま気楽に参加できますので、気が向いた曜日にお越しくださいませ。

 お問い合わせは 【ヤングサークルCDCへお問い合わせ・ご連絡】 からできます。

社交ダンスを初心者からはじめるなら、一番早く10ダンスが踊れるようになるヤング社交ダンスサークルCDCへ。(年齢制限35歳以下)